熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
庁内ネットワーク整備経費といたしまして、19億7,076万円を計上させていただいております。内容といたしましては、庁内ネットワークシステムCネットの維持管理、職員テレワークの環境整備に係る経費でございます。 ページをおめくりいただきまして、109ページをお願いいたします。 主なものといたしまして、2番、総合行政情報システム整備経費といたしまして27億7,800万円計上しております。
主なものを申し上げますと、2番、庁内ネットワーク整備経費17億3,900万円、同じく3番、1億3,000万円。こちらが、職員が業務で利用いたします庁内ネットワークシステム、いわゆるCネットに係る機器の借り上げ並びに維持管理、それから、テレワーク等に利用いたします通信経費を計上いたしております。 ページをおめくりいただきまして、84ページ、上段でございます。
主なものを申し上げますと、2番、庁内ネットワーク整備経費17億3,900万円、同じく3番、1億3,000万円。こちらが、職員が業務で利用いたします庁内ネットワークシステム、いわゆるCネットに係る機器の借り上げ並びに維持管理、それから、テレワーク等に利用いたします通信経費を計上いたしております。 ページをおめくりいただきまして、84ページ、上段でございます。
次に、その下の行の情報政策課の所管の部分で、1番、庁内ネットワーク整備経費といたしまして18万円の増額補正とともに、債務負担行為補正としまして期間を令和3年度、限度額220万円を計上させていただいております。これはCネットで使用するネットワークスキャナの再リースに係る賃借料となります。
次に、その下の行の情報政策課の所管の部分で、1番、庁内ネットワーク整備経費といたしまして18万円の増額補正とともに、債務負担行為補正としまして期間を令和3年度、限度額220万円を計上させていただいております。これはCネットで使用するネットワークスキャナの再リースに係る賃借料となります。
まず、85ページ、2番の庁内ネットワーク整備経費として15億9,500万円余を計上しております。これらは職員が行政事務で利用する庁内ネットワークシステムの情報機器及び運用管理等の経費を計上したものです。あわせまして、債務負担行為といたしまして、情報機器等の借上料を計上しております。
まず、85ページ、2番の庁内ネットワーク整備経費として15億9,500万円余を計上しております。これらは職員が行政事務で利用する庁内ネットワークシステムの情報機器及び運用管理等の経費を計上したものです。あわせまして、債務負担行為といたしまして、情報機器等の借上料を計上しております。
まず、2番目の庁内ネットワーク整備経費16億4,820万円を計上しております。これはCネットの運用管理経費及び職員端末のモバイル化に向けた経費等を計上したものでございます。あわせまして、債務負担行為といたしまして、平成31年度のCネットパソコンなど、庁内LAN機器等の借上料を計上しております。
まず、2番目の庁内ネットワーク整備経費16億4,820万円を計上しております。これはCネットの運用管理経費及び職員端末のモバイル化に向けた経費等を計上したものでございます。あわせまして、債務負担行為といたしまして、平成31年度のCネットパソコンなど、庁内LAN機器等の借上料を計上しております。
消防費につきましては、新消防司令管制システムの整備経費の増、総務費につきましては、辛島地下駐車場改修経費の増や庁内ネットワーク整備経費の増、教育費につきましては、ICT教育環境の整備、外国語教育の推進、特別支援学校の整備に係る経費の増や国際スポーツ大会の開催経費の増、民生費につきましては、障害者自立支援給付費の増や幼児教育の無償化等に伴う保育関連給付費の増でございます。
消防費につきましては、新消防司令管制システムの整備経費の増、総務費につきましては、辛島地下駐車場改修経費の増や庁内ネットワーク整備経費の増、教育費につきましては、ICT教育環境の整備、外国語教育の推進、特別支援学校の整備に係る経費の増や国際スポーツ大会の開催経費の増、民生費につきましては、障害者自立支援給付費の増や幼児教育の無償化等に伴う保育関連給付費の増でございます。
主なものといたしまして、まず1番の庁内ネットワーク整備経費といたしまして、12億2,100万円を計上しております。
主なものといたしまして、まず1番の庁内ネットワーク整備経費といたしまして、12億2,100万円を計上しております。
30年度当初予算においても、庁内ネットワーク整備経費、12億2,100万円が計上され、働き方改革を積極的に推進されております。このような状況であるからこそ、システムの有効性を見きわめると同時に、コストの抑制に留意しておくことは必要であるというふうに考えます。そのためには、庁内ではコンピューターシステムに通ずる専門的な知識を培いながら、その検証に携わるチーム活動が求められるはずです。
30年度当初予算においても、庁内ネットワーク整備経費、12億2,100万円が計上され、働き方改革を積極的に推進されております。このような状況であるからこそ、システムの有効性を見きわめると同時に、コストの抑制に留意しておくことは必要であるというふうに考えます。そのためには、庁内ではコンピューターシステムに通ずる専門的な知識を培いながら、その検証に携わるチーム活動が求められるはずです。
1点目の庁内ネットワーク整備経費は、来年度当初に配付予定の350台のタブレット端末と、地域担当職員などに既に配付いたしておりますタブレットの初期設定費用等でございまして、1,090万円を計上いたしております。
1点目の庁内ネットワーク整備経費は、来年度当初に配付予定の350台のタブレット端末と、地域担当職員などに既に配付いたしておりますタブレットの初期設定費用等でございまして、1,090万円を計上いたしております。
情報政策課では、庁内ネットワーク整備経費、総合行政情報システム最適化事業及び社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度システム対応経費、ICTを活用したまちづくり推進事業などで、総額43億5,719万円余を計上しております。 主なものについて御説明いたします。 まず、既存システムの維持管理経費といたしまして、2番、庁内ネットワーク整備経費9億4,428万円余。 次ページになります。
情報政策課では、庁内ネットワーク整備経費、総合行政情報システム最適化事業及び社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度システム対応経費、ICTを活用したまちづくり推進事業などで、総額43億5,719万円余を計上しております。 主なものについて御説明いたします。 まず、既存システムの維持管理経費といたしまして、2番、庁内ネットワーク整備経費9億4,428万円余。 次ページになります。